今日のらぼスク🎓の活動の中で夏休みの宿題📚に取り組んだ💪
やる気はあるけど分からなくて進められないでいたドリルを
らぼスク🎓のお仕事を手伝ってくれている10代のKARERAがマンツーマンで教えてくれた🧑🏫

「おしえる」の言葉の中には、「し」と「る」 が入っていて
相手がどんなことを、どんな風にわからないか、を知ることから始まるんだなぁ…
ということを
教えるKARERAと、教わるKARERAと、SAKAMOTOの3人で再確認しあった。
宿題📚を完成させるためだけに答えだけを教えていたら
もっと短時間で3人全員終われていただろう。
だけど
自分が何が分かってないんだろう?と改めて振り返って考えてみること。
そして、それを相手に伝えること。
教える側は次回以降、同じような問題が出てきた時に
いかにひとりで問題を解くことができるか?ということを全力で考えながら
都度、教えられる相手の理解度を確認しながら
丁寧に、丁寧に、みんなで宿題を完成させることができました♪
これよこれこれ🤩‼️‼️✨✨
何をやったか、以上に、どうやってやったか
らぼスク🎓が掲げている、これこそが
今後のKARERA、ひとりひとりの人生を
ジブンの手で切り拓いていくためにとっても大切なチカラのひとつ。
まさにらぼスク🎓っぽい🤩✨
携わった人みんなにHappyが訪れた時間(活動)でした🌈
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by 校長SAKAMOTO